傑作フリーゲーム「ゆめにっき」のリメイクが登場!?過去作のおさらいを兼ねて考察してみた

こんにちは、たまこんにゃくです。

RPGツクール作品史上最高級の傑作であり、問題作である「ゆめにっき」が、3D描写にてリメイクが決定しました!

タイトルは「YUMENIKKI -DREAM DIARY-」です。
発売日は2018年2月23日です。

動画サイトでも数々の実況プレイ動画があがっているように、現在でも根強く人気のあるゲームです。

開発された経緯としては、同ゲームをRPGツクールで開発してもらったことへの感謝インディーゲームの可能性拡大を願い開発されています。

製作スタッフは作者ききやま監修のもと、「RPGツクール」製作元のKADOKAWAと「ゆめにっき」を愛するスタッフが多く在籍するアクティブゲーミングメディアが共同開発しています。

原作の世界観を残しつつ、新たな3Dマップとしてリメイクされるのが待ち遠しいですね。

そこで過去作はどんなゲームだったかを振り返ってみたいと思います。
私も大分前にやったので、また発売したらやりたいと思いますね。

 

「ゆめにっき」というゲームの概要

<出典:store.steampowered.com/app/650700/Yume_Nikki/>

あなたは「ゆめにっき」をプレイしたことがありますでしょうか。

元々は冒頭で述べた通り、RPGツクール2003で作成されたフリーゲームです。

そう、無料でプレイできるゲームなんです!
なので気になった方は遊んで見てほしいと思います。

現在は
kikiyamaHP(作者HP)
STEAM
PLAYISM

にてダウンロードができます。
リンクを貼ってますので、よければどうぞ。

では具体的にどんなゲームかを紹介します。

とても暗い雰囲気の、夢の中(という設定)の世界を歩き回るゲームです。
特にストーリーや目的はありません。歩き回るだけのゲームです。

<出典:http://www3.nns.ne.jp/pri/tk-mto/kikiyamaHP.html>

公式HPの引用にはなりますが、このゲームにはストーリーは存在しません。

ただ夢の中には広大なフィールドが存在し、そのエフェクトを集めることで一応EDには辿り着くことができます。

ストーリーとしては、主人公である「窓付き」という女の子が高層マンションの一室から夢の世界へ旅立ち、夢と現実の世界を行き来します

窓付きという名前はメニュー画面に表示されていることから取った名前で、本名はわかりません。
またその外見から10代の少女だと思われます。

部屋からベランダには行くことはできますが、他の部屋に行こうとすると首を振り拒否するしぐさを見せます。
ここから、恐らくは引きこもりであると推測されます。

部屋にはベッドが備え付けられており、眠ることで夢の世界へ行くことができます。
また頬をつねることで現実世界へ戻ることができます。

夢の世界に入る前には12枚の扉の部屋があり、それぞれのマップで「エフェクト」というアイテムを手に入れることができます。

中には必要ない物もありますが、大半はゲームの進行を有利に進めることができ、エフェクトを集めることが物語の最優先事項になります。

そして登場人物も数多く存在しますが、公式に設定された名前はなく会話をするシーンはゲーム中にありません。

中にはトラウマになるようなキャラクターや演出もあり、ホラーゲームが苦手な人や耐性のない人は迂闊に手を出さない方がいいかもしれません。

あと余談ですが、部屋に置かれているゲーム機でミニゲームの「NASU」というゲームをプレイすることができます。
上から降ってくるNASUをジャンプしてキャッチするというファミコン風のゲームになっています。

 

「ゆめにっき」がヒットした理由

<出典:http://www3.nns.ne.jp/pri/tk-mto/kikiyamaHP.html>

このゲームを一度もやったことない人は、女の子が夢の中を旅するという幻想的な雰囲気を思い浮かべると思います。

しかし実際のこのゲームは暗い雰囲気といいますか、禍々しく不気味な世界を行き来することになります。

これが10代の少女の見ている夢だとしたら、かなり病んでいるとしか言わざるを得ません。

またゲーム内のBGMや登場人物は全て作者の自作となっており、独特な雰囲気を醸し出しています。

そのゲーム内容から鬱ゲーとかホラーゲームとかの評価を得ていますが、私個人的な評価としてはメッセージ性の強い作品であると考えています。

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メッセージ性が強いとは言いましたが、基本的にこのゲームに会話は存在しません。
登場人物がいるにもかかわらず、無反応か効果音がなるだけです。

何かを察せという作者からのメッセージじゃないかなと私は思っているというだけです。

人によって受け取る感情が違うというのが、このゲームがヒットした一番の理由ではないでしょうか。

 

作者は何を伝えたかったのか?

このゲームにはストーリーの解説が一切ありません。

なので憶測の域をでないのですが、様々な考察がされています。

まずは主人公「窓付き」の生い立ちです。

・引きこもり
・監禁
・精神病患者
・夜の仕事をしている

他にも色々あるのですが、表現が過激なためこの程度にしておきます。

別の部屋に行こうとすると窓付きが首を横に振ることから、病気ではないと思います。
また日記を書いたり、ミニゲームが遊べるので監禁されているわけではないでしょう。

夢の世界でも、自分が行けない場所で何人かが楽しく遊んでいる風景が見られることから引きこもり説を私は推したいと思います。

そしてここでは書きませんが、EDの結末を考えるに恐らくはいじめられていたんじゃないかなと。

ただその場合は登場人物の中で低確率で起きる演出の説明が付かないんですよね。

このゲームには魅力的な登場人物が多く存在します。
中でも特筆すべきはモノ子、ポニ子、センチメンタル小室マイケル坂本ダダ先生です。

ちなみにモノ子以外は公式名ではありません。

これらのキャラクターにあることをすると、禍々しい世界観になります。

それらを考察すると交通事故であったり、性的な表現を連想させてしまうのです。
故にどれも正解であって、正解ではないということになるでしょう。

EDが様々な考察を生む要因となっていますので、まだプレイしていない人は是非ともそこまで辿り着いて欲しいと思います。

 

リメイク版「YUMENIKKI -DREAM DIARY-」に望むこと

<出典:http://yume-nikki.com/#p1>

まず原作が2Dでかつ無料であったことを前提としましょう。

それが3D化され、1980円と有料になったのだからある程度評価される出来であって欲しいとファンは思うでしょうね。

ただ私は素直に14年越しの新作ということで、またあの世界観を体験できることに期待を膨らませています。

といっても私がプレイしたのはニコニコ動画で大流行した後の話ですけどね(笑)

ビジュアルも新たになったので、後は2Dの世界を違和感なく3Dに溶け込ませているのを期待したいですね。
下記を見てもらえればわかると思いますが、窓付きが目を開けている初めてのデザインのはずです。

<出典:http://yume-nikki.com/#p1>

また制作当時に作者がデザインしていた未発表キャラが、16年越しにリデザインされて登場します。
以下が公開されたデザインになります。もしかしたら新しいマップが追加される可能性がありますね。

<出典:http://yume-nikki.com/#p1>

2月23日より
STEAM
PLAYISM
にて発売予定です。

YouTubeにて公式PVも公開されています。

どう見てもホラーゲームのPVにしか見えませんね(笑)

 

まとめ

現在も様々な考察が行われている「ゆめにっき」ですが、リメイクされたことで新たなファンを獲得しそうですね。

ただこのゲームは人を選ぶと思うので、精神的に余裕がない人やホラー耐性がない人にはもしかしたら合わないかもしれません。

しかし名作と呼ばれている作品ですし、原作は無料なので一度プレイしてみてから判断するのもいいかなと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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