会社に対しての忠誠心を図るなら社員総会に出ることが最適な理由

こんにちは、たまこんにゃくです。

春といえばどの会社も新年度に差し掛かるわけです。
新卒の入社や定年退職、そして異動と人の移り変わる季節でもあります。

そんな新年度に恒例として行われるのが社員総会やキックオフと呼ばれるイベントです。

社員一同に揃って目的意識を共有するこのビッグイベントですが、私は今まであまり出たことがありませんでした。

転職回数多いのになぜかというと、あまり大きな企業で働いたことがなかったからなんですよね。
別に大手企業だから社員総会があるというわけではないでしょうが、個人事務所とかで働くと毎日全社員が顔を合わせているので必要がないといえばないんですよね。

あとはちょうど社員総会がある時に転職してしまったとか色々理由はあります。

でも今回は私も今働いている会社で出席してきました。
というか強制出席なんですが(笑)

まぁ給料は出るからいいかくらいで思っていたのですが、参加してみて思うことがあったので記事にしてみました。

 

社員総会の目的とは

そもそもなんで社員総会なんてあるのでしょうか。

社員はなんとなく当たり前に参加しているイベントですが、会社としては明確な目標を持って実施しています。
じゃなければわざわざ経費かけて実施しませんよね。

イベントの内容としては
・昨季の事業報告や振り返り
・優秀社員の表彰
・新入社員のお披露目
・来季に向けた取り組み
・経営陣のプレゼン
・懇親会

この他に会社にもよるのですが、ホテルなどで開催して食事もつくことがあります。
芸能人を呼んでトークショーやライブを行うなんて豪勢な所もあるようですね。

まぁそのレベルまで行くと総会の本来の趣旨と外れてしまうのではないかと思ってしまいますが、結局のところは社員のモチベーションアップに使われるという意味では間違ってないのかもしれません。

懇親会では普段会わなかった動機や別支店の社員とも交流できるので、それを楽しみにしている人もいるでしょう。

このように会社全体での目標を改めて見直し、来期も成果を上げるために意識を共有する場所として社員総会があるのです。

 

実際に参加して感じたこと

始めに言ったように、私は社員総会に出た回数はあまり多くありません。

なので会社によっての違いとかがわかるわけではないんです。
逆に回数が少ないからこそ、斬新な気持ちで参加することが出来ました。

中でも一番に心惹かれたのが、優秀社員の発表でした。

といっても数人です。
つまりは会社の中でもより高い評価を得られた一部の社員のみが受賞されるのです。

会社の規模が大きくなればなるほど、その難易度は高くなります。
私のところは新入社員、一般社員、そして管理職の3つの部門がありました。

当日まで誰が受賞するのかは全く伝えられていなかったようで、感動のあまり泣き出す人もいました。

その光景を見て拍手をする一同。
感動的なシーンです。

私も表彰される人を羨ましくも感じ、自分もいつかは表彰されたいと思ってしまうところがありました。
そんな自分を客観的に見ると、負けず嫌いなんだなとつくづく実感しました。

そして新入社員のスピーチ。
ほぼ噛むこともなく、長い文章を感情を込めて読んでいました。

多くの社員と同時に私自身も新入社員のギラギラした時の気持ちを思い出しました。
もう一度初心に戻って頑張りたいという気持ちになったのも事実です。

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参加してみて感じたのは、やはりモチベーションアップには最適のイベントだというのが素直な感想です。

 

リタイアしたいと思ってる人が社員総会に対して抱いた疑問

参加してモチベーションアップになったと言っておきながら、疑問とはどういうことかと思ったことでしょう。

ここからが本題です。

あなたはそもそも会社で働くことの本当の目的はなんでしょうか?

社会に貢献したい、好きなことを仕事として行いたい、自分の存在意義を見つけたい。
こんなことをよく言っている人がいます。

それって本心ですか!?

一番の目的は「生活するためにお金を稼ぐこと」なはずです。

それ以外の目的なら、そもそもボランティア活動でも十分に満たせます。
少なくとも私はお金を稼ぐ以外の目的は全くありません。

だからこそ社員総会で受賞した人が、お客様のために頑張ってきてよかったとか言っているのをみて疑問を持ってしまいます。

さっきまでモチベーションアップになったとか書いている人と同じ意見とは思えませんよね?
最初は私も会社で働く意欲を掻き立てられたのですが、受賞者のスピーチによって目が醒めてしまったんです。

彼らは本当にお客様の事のために頑張ってきたのか、仕事を無償でも行えといわれても同じことができるのかと。

捻くれた考えなのは十分承知です。
でもそれに疑問を持たない人は、会社員が向いているんでしょう。

しかし私は無理でした。
お金を稼ぐために仕方なくしていることを、やりがいがある「何か別の理由」と関連付けて達成感を得たような気分になっているのではないかと思ってしまうのです。

 

まとめ

働いたことで得られる成果というのは、お金を稼ぐための手段でしかありません。
ただ理由をお金とすると卑しく捉えられるため、別の理由としている気がするのです。

元々将来の夢だった仕事をしているのなら、お金以外の理由があったとしても理解できます。
でも多くの人は本来なりたかった仕事ができずに、妥協してその会社で働いているのです。

その中でも何らかの達成感を感じられている人なら、そのまま会社員を続ければいいでしょう。

でも私はどうしても達成感を得られるとは思えなかったんです。
もう建前は捨てて、はっきりとお金を稼いで好きなことをしたいと強く思うようになりました。

社員総会に参加したことで、「人は何のために働いているのか」と改めて考えるきっかけになりました。
同時にリタイアしたいという気持ちが強くなりました。

もし一度も参加したことがない人がいれば出てみてください。
会社に対する自分の気持ちがはっきりするいい機会になると思いますよ。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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