仕事ができないとお悩みの方へお勧めする大人のADHD診断!

こんにちは、たまこんにゃくです。

唐突ですが、あなたは仕事が辛いと思ったことはありますか?
理由は色々あると思います。

退職理由についてはこのブログでもランキングとして取り上げたことがあります。
会社に人生を捧げていいのか?

ただ今回は人間関係や待遇ではなく自分の仕事ができないもしくは環境に馴染めず職場にいられなくなったという方を対象とした記事にしました。
なぜ書いたかといいますと、私が同じ悩みを持っているから他なりません。

もちろんキャリアアップややむを得ない理由があったから仕事を変えたりもしましたが、周りの人より覚えるのが遅いことやみんなが当たり前にできることができないといった理由で辞めたこともあります。

辛いですよね。自分なりにメモに書く、スケジュール管理をつける、ミスしたことをまとめておいて次からは失敗しないようにする等色々試したのですが、根本的な解決には至っていません。
人より努力が足りていないといわれることがあるかもしれませんが、努力のレベルが人の何倍も必要なのです。

そんな時たまたま目にした言葉大人のADHDに興味を持ちました。

そして実際に診断を受けてみたので、その経験談をお伝えしたいと思います。
重く受け止めたわけではなく、自分に本当に向いている職業を探す一つの指標として捉えて受診しました。

気になっている方はその位の感覚で受けてみてもいいと思います。私の体験談を述べることで少しでも悩みを持っている人の不安な気持ちを和らげたいと思っていますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

ADHDって何?

ADHD(Attention Deficit Hyperactivity Disorder)は注意欠陥・多動性障害といい多動性(過活動)、不注意(注意障害)、衝動性を症状の特徴とする神経発達症もしくは行動障害である。
<Wikipediaより引用>

具体的には以下の3つです。

 

多動性(過活動)

・じっとしていられない
・ずっと喋っている
・静かにしていられない
・そわそわ体が動いてしまう
・貧乏ゆすりなど関係ない行動

 

不注意(注意障害)

・忘れ物が多く、物を失くしやすい
・集中しづらいが、自分の興味あることに対してはよく集中ができる
・注意が長続きせず、気が散りやすい
・順序だてて物事をやり遂げることが難しい
・話を聞いていないように見える
・細かいミスが多い

 

衝動性

・会話の邪魔をしたり、さえぎってしまう
・気に障ることがあると乱暴になってしまうことがある
・順番を待つことができない
・結論なく喋り続ける
・衝動買いをしてしまう

 

意外と当てはまるでしょ?
私も不注意の部分が多く当てはまりますが、全く該当しない部分も多いのですよね。
なので診断をしても必ず症状がわかると言うものではないようです。

ただ傾向をつかむことができるので、対策をすることは可能です。
日常生活で悩んでいるなら一度相談してみることをお勧めします。
ちなみに私はメンタルクリニックで相談しましたが、相談支援事業所や障害者就業・生活支援センター等でも診断してくれるようです。

でも障害と聞くと不安になりますよね?
自分が仕事ができないのは障害があるなんて思ったらショックです。
ただこれを一種の個性や特徴と考えると気持ちも落ち着きますし、自己分析もよくできるようになります。
障害者枠なんて考えず、向いている仕事は絶対あるはずですので、適性検査みたいな感覚でいたらいいと思います。

次にADHDの向いている仕事ADHDでありながら才能を開花させた人を紹介します。
早速紹介してみましょう。

 

ADHDに向いている仕事

・学者、研究職
・学校、塾の先生
・プロデューサー、コピーライター
・編集、記者、カメラマン
・経営者、フリーランス
・警察、消防士
・俳優、声優
・自動車整備士、機械工、電気技師
・漫画家、陶芸家、芸術家
・スタイリスト、設計士
・グラフィックデザイナー、CGクリエイター、プログラマー
・広告、イベント制作

 

変化に満ちた仕事独創性が求められる仕事が向いていると言われていますね。
特に興味がある分野には無類の集中力を発揮するため、好きなことを仕事にできるならば能力を最大限に発揮できると思います。
あとはとにかく自由度の高い職業が該当しています。

 

ADHDに向いていない仕事

・医師、薬剤師
・運転士、パイロット
・旅行代理店、添乗員
・事務、コールセンター
・総務、人事
・営業、システムエンジニア
・金融
・接客、秘書

 

ミスが許されない仕事複数のタスクを同時にこなす仕事が向いていないと言われていますね。
私はこちらの職種を選んでいることが多かったです。
社内の人間やお客様とのやりとりが多い分機転をきかせられないと非常に仕事していて苦しいと思います。

あなたはどちらのタイプの仕事が得意ですか?
ADHDの傾向がある人は仕事全般が苦手なのではなく、得意な分野も多くあるということをここでお伝えしたかったのです。
自信をなくす必要なんてありませんよ?

注意としてはあくまで傾向というだけで、全員に当てはまるようではないみたいです。
症状と同じで判断基準は専門医でも難しいということなのでしょう。
なので参考程度に見てもらえたらと思います。

 

ADHDの有名人一覧

【経営者・監督】
スティーブ・ジョブズ
ビル・ゲイツ
スティーブン・スピルバーグ
ウォルト・ディズニー

【偉人・政治家】
織田信長
坂本龍馬
エイブラハム・リンカーン
ビル・クリントン
ジョン・F・ケネディ
ウィンストン・チャーチル
ウッドロウ・ウィルソン
ベンジャミン・フランクリン
ネルソン・ロックフェラー

【発明家】
トーマス・エジソン
アルバート・アインシュタイン
ガリレオ・ガリレイ
レオナルド・ダ・ヴィンチ

【芸術家・作家】
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
山下清
アーネスト・ヘミングウェイ
アガサ・クリスティー
オーギュスト・ロダン
ハンス・クリスチャン・アンデルセン

【俳優・歌手】
ロビン・ウィリアムス
ウーピー・ゴールドバーグ
トム・クルーズ
チャールス・リンドバーグ
ジム・キャリー
ウィル・スミス
Fukase(SEKAI NO OWARI)
ジャッキー・スチュワート
スーザン・ボイル
ブリトニー・スピアーズ
玉置浩二

 

いかがでしたでしょうか。
非常に個性のあるエピソードを持った方が多くいらっしゃいます。そしてどの方も天性のアイデアや独創性を開花させた人物です。
ただ障害と決めつけるのではなく、その才能を活かした職業につくことで人生が見違えるほど変化する可能性をも秘めています。

沢山有名人を載せて何を言いたかったかというと、仕事ができないとお悩みのあなたはただ合ってない仕事をしているだけで、
本当は秘めた才能をまだ開花させてないだけなのかもしれないということです。
こんな凄い人ばかりと同じ症状なんて逆に嬉しくなってくるでしょ(笑)

 

以上を持ちましてADHDの概要を説明させていただきました。
ただここまでは他のサイトの方が詳しく載っています。私が記事にするまでもないと思うのです。

本題はここからです。

じゃあ実際にいくらかかったの?とかどんな診断をするの?といった内容があまりネットで書かれていなかったのでご紹介します。

 

料金は?

診断に2000円、検査に4000円かかりました。合わせて6000円ですね(3割負担で)
実際はもっとかかると思っていました。気軽に受けてみてもいいと思います。
ただ病院によって金額に上下があると思うので、診断前には一度お確かめすることをお勧めします。

また場合によっては母子手帳小中学校の成績表を持ってくるよう先生からいわれることがあります。
子供の頃から傾向があったか調べるためですね。より具体的な診断をするために必要だとのことです。

そして第三者も一緒に診断を受けることも推奨されているようです。自分自身だと過大・過小に自己評価してしまうため、客観的な判断ができる親しい関係の人にも話しておくとスムーズだと思います。もちろん必ずではないです。

 

検査内容と時間は?

時間は大体2~3時間で行いました。人によって差があるかもしれませんね。

検査内容は
・暗算問題
・バラバラのパネルを移動させて物語を作る
・図形並び替え
・ことわざや単語の意味
・歴史問題
・社会的なマナー
・数字と言葉の並び替え
・記号をひたすら書く作業
・医師の簡単な質問に口頭で答える
・性格検査

 

具体的に何をやるかというのは病院によって様々だと思いますが、イメージとしては就職試験のクレペリン検査と適性検査、SPIみたいな感じです。
特に適性検査は例えば「私は〇〇な方だ」に対してよく思う・時々思う・全く思わないの中から選ぶような問題をひたすらやっていきます。
慣れた方なら早いんじゃないでしょうか。

難しい問題が意外にも結構出題されましたが、あらかじめ勉強していく必要はありません
答えが沢山合っていることを検査しているわけではなく、適性を見ているのですから。
なのでわからなくても正直に答えていけばいいと思います。私はそうしました。

 

まとめ

参考になりましたでしょうか。今回私が診断を受けたのはリタイアという目標ができ、自分の人生を見つめ直す一つの方法として受けました。
結果はしばらく先になりますが、続報は追ってご紹介しようと思います。
結果が出ました→大人のADHD診断の結果が出ました!!気になる的中率は!?

ここで私が伝えたかったのは、ADHDかどうかなんてどうでもいいということです
今あなたが辛い思いをしているのなら、どうやってその対策をすればいいのか。その方法として診断をしてみるのもいいと思ったからです。

だって転職活動をしようとしてもそれが合わない職種だって先に知っていた方がいいと思いますし、既に転職済みでも上司や同僚との関わり方を対策することもできます。

恥ずかしいという気持ちや、プライドは捨ててしまった方がいいと思います。
その方が結果的にあなたの精神的なストレスを軽減してくれるかもしれませんから

もし詳しく話を聞きたいという方がいましたら、遠慮なく問い合わせしてくださいね!それでは!

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