日本ギア工業(6356)が優待を新設!!驚きの利回り率!?

こんにちは、たまこんにゃくです。

7月31日に日本ギア工業が優待の新設を発表しました!
なんかカッコいい響きの会社ですね(笑)

 

日本ギア工業ってどんな会社?

名前からしてある程度は想像できると思いますが、原子力発電所向けにバルブ開閉装置を収めているメーカーです。
元々は自動車用歯車の専門メーカーとして創立しましたが、歯車専門メーカーからアッセンブリーメーカーへ事業を拡大しています。
不動産売買や建物解体を事業としている成和不動産の子会社のようですね。

主な取扱製品は以下の通り
・バルブアクチュエータ
・ジャッキ
・歯車装置
・歯車
・通信・制御・検出用機器

ただし一点注意したいことは優待の新設と同時発表された平成30年3月期第1四半期の業績が非常に悪いことです。
平成30年3月期 第1四半期決算短信(非連結)参照

前期比で比べると
・売上高が-23.4%
・営業利益-93.4%
・経常利益が-92.5%
・当期純利益-94.2%

うーん何とも言えないですね。
恐らく今回は業績回復のための資金源と、東証一部昇格を見据えて個人投資家を増やすための優待新設だと思います。ただ優待目的の方も業績の点は気に留めておく必要はありそうですね。

 

どんな優待なの?

クオカードです。権利日は3月末9月末です。初回の権利日は2017年9月からですね。

保有株式数 優待内容
100株以上 QUOカード1000円分

 

以前から私のブログをご覧の方はご承知かと思いますが、私はあまりクオカード銘柄は好きではありません。
なぜかというと自社商品じゃないというのは、業績悪化で廃止されやすいリスクが大きいためです。
この会社は業績という点で不安要素があるため、特に廃止のリスクが付きまといます。

ただそれを補うだけの優待利回りが魅力でもあります。

8/1時点での終値は444円です。
半期で1000円のクオカードが貰えるので年間で計2000円
優待利回りは100株で計算すると2000円÷44400円で約4.5%です。

ちなみに配当もありますが、2018年度は1株につき4円です。
配当利回りは100株で計算すると400円÷44400で約0.9%です。

合わせて約5.4%です。

驚異の総合利回り5%には惹かれますね!!
例えば同様の年間2000円のクオカード優待銘柄であるミサワホーム(1722)は1単元が約10万円です。
まさかの2017年8月1日付けで廃止されてしまいましたが。

また現在は年1回の優待ですが、以前は年2回で年間2000円のクオカード優待銘柄だったエスクリ(2196)は2016年2月の壊滅的な決算があるまでは1単元が約10万円ありました。
エスクリ・・・嫌な事件だったね

とまぁそんな黒歴史は忘れてここで言いたいのは、今なら年間2000円のクオカードの優待銘柄を相場の半分以下で手に入れられると言うことです。

私も何社か新設のクオカードの銘柄を見てきましたが軒並み株価は上昇していました。買い時なら今かもしれません。

 

まとめ

買うべきポイントと買い控えるべきポイントの両方を私なりの見解で述べさせていただきました。

何度も言いますが、クオカード銘柄は注意が必要です。
昇格が決まったらあっさり廃止なんて何度も見てきました。

それでも買うべきポイントというのはやはり割安な点です。
今はまだ発表されたばかりで知名度がありませんが、今後某有名優待雑誌等で取り上げられたら、株価が跳ね上がる可能性もあります。

こういうところの判断は難しいですけど、後悔のないのが一番ですね!
最後までお読みいただきありがとうございました。

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