バイオハザード3のリメイク「バイオハザード RE:3」の発売を記念してストーリーをおさらいしてみた!!

こんにちは、たまこんにゃくです。

バイオハザード2のリメイクである前作「バイオハザードRE:2」の発売から約1年弱ぶりの2020年4月3日に「バイオハザード RE:3」が発売になりました。
これで初代PSの作品3部作が全てリメイクされたことになります。

個人的にはアウトブレイクやコードベロニカもリメイクしてほしいところではありますね。
まぁ今回は3のリメイクが発売したということで、そもそもバイオハザード3とはどんな作品なのかを未プレイの人にもお伝えしようかと思います。

ちなみにバイオハザードシリーズとは何か?については以下の記事に記載してあるので、先にこちらから見るのをお勧めします。

 

バイオハザード3の概要

本作の舞台はバイオハザード2と同じく1998年のラクーンシティが舞台です。
主人公は初代バイオ1でも主役の一人だったジル・バレンタインになります。

どうでもいいですが私は子供の頃アメリカに本当に同名の都市があるのかと思ってました。

本当にあったら風評被害が凄そうですけどね(笑)
だってゾンビが大量発生した都市なんて住みたくないでしょうから。

ただバイオハザードが実在したという話も実はあるのです。
本筋の話とは違うため、気になる方は以下の記事を参照ください。

ちなみにPS時代のタイトルは「バイオハザード3 LAST ESCAPE」という名称でした。
これはラクーンシティからの最後の脱出という意味が込められているのですが、実はシナリオが始まった時点では2より1日早いのです。
しかし街を脱出するのは2の主人公であるレオンとクレアよりも後になるためです。

リメイクと同じく初代PSの2と3の発売までのスパンは約1年間でした。
そのためシナリオが短いなんて言われていましたねぇ。

私的にはマーセナリーズが収録されていたので、そんなに短いとは感じませんでしたが。
リメイクにも「BIOHAZARD RESISTANCE」というオンラインPvPのモードが搭載されています。

施設から脱出する側のサバイバー4人とそれを妨害するマスターマインド1人というさながら「Dead by Daylight」チックなモードになります。

これも時代ですかね、ハマる人にとっては時間泥棒になりそうです。
代わりにマーセナリーズがなくなってしまったのは悲しいですね。

 

ストーリーの概要

時は1998年9月28日、バイオハザード2と同様にアメリカ中西部の都市「ラクーンシティ」を舞台に繰り広げられることになります。
元々は田舎町であった地域ですが、アンブレラという製薬会社の工場が建設されたことで飛躍的に発展したという背景があります。

2か月前に洋館事件を脱出したラクーン市警の特殊部隊S.T.A.R.S.隊員「ジル・バレンタイン」が、他の隊員と離れて単身ラクーンシティで調査を続けていたところ大規模なバイオハザードに巻き込まれてしまいます

そこでバイオハザード2でも登場したB.O.W.「タイラント」に寄生型B.O.W「NE-α」を寄生させたネメシス(または追跡者)に追われることになります。
タイラントにはできなかった複雑な思考や武器の使用、そして言語を発することができるB.O.Wになります。「S.T.A.R.S.」としか喋りませんが(笑)

ジルは途中でアンブレラが投入した非正規の私設部隊U.B.C.S.の隊員である「カルロス・オリヴェイラ」と出会い、協力してラクーンシティからの脱出を目指すことになります。

 

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主要登場人物

ジル・バレンタイン

<出典:https://twitter.com/bio_official>

登場ゲーム:1/3/5/アンブレラ・クロニクルズ/リベレーションズ

本作の主人公にしてラクーン市警の特殊部隊S.T.A.R.S.隊員で年は23歳。
そしてバイオシリーズの女性キャラクターの中で最も出演作品の多い人気キャラクターです。

真面目で正義感が強く冷静に物事を対処できる人物ですが、バイオハザード1の舞台である洋館事件の時には尻もちをついたり、ゾンビを見て嘔吐するなど精神的な弱さが目に付きました。
しかし本作においてはやや感情的にはなりながらも、年下であるパートナーのカルロスに対して時には姉のように接する等精神的な成長が見られました。

30代になったリベレーションズや5ではどんな状況下にあっても常に冷静な大人の女性として描かれています。
特にリベレーションズはホラーに原点回帰した作品でもあり、本作でバイオシリーズに興味を持った方にはぜひともやってもらいたいと思います。

ただ5のヒロインわざわざシェバにしないでジルにしとけばよかったのにと思ったのは私だけではないはず。

本作においてはラクーンシティでアンブレラ社の不正の調査のために訪れていたのですが、服装はまるでバカンスに来ているかのような恰好でした。
リメイク版ではその辺を考慮したのかミニスカートからパンツスタイルになっています。

以前のモデルでは違和感なかったのですが、リメイクのフェイスモデルではその方がハマっていると思います。
前のモデル、衣装の方が好きという人は多いでしょうがね。

 

カルロス・オリヴェイラ

<出典:https://twitter.com/bio_official>

登場ゲーム:3/アンブレラ・クロニクルズ

アンブレラ・バイオハザード対策部隊(U.B.C.S)のD小隊A分隊に所属する傭兵。階級は伍長で年は21歳。
インディオの血を引いており、幼少期から多くのゲリラ戦を経験してきています。

そのこともありアンブレラ社の施設部隊に雇われたという経緯があります。
階級は伍長ですが、部隊内では若手ということもあり弱音を吐くこともありジルにビンタを食らうシーンもあります。

ところがリメイクではデザインと性格に変更が加えられ、頼もしいキャラクターに生まれ変わってます。
といいますかまるで別人です。

名前も偽名で顔も整形手術を受けているという設定を踏襲して別人のようになってしまったということでしょうか(笑)
ビンタをされるシーンももちろんありません。
軽口を叩くところは変わらずにありますけどね。

これはあえて頼りがいのある男性として描いたとプロデューサーは話しているのですが、クレアにとってのスティーブのような弟的なキャラクターの方がよかったと個人的には思います。

ちなみにアンブレラの私設部隊にいるからといって悪事に加担しているわけではなく、彼はあくまで市民救出と事態の鎮圧のため投入されただけです。
そのためジルには最初信用されなかったものの、後に協力し合うようになります。

原作においてカルロスは3以降も生存しているのですが、これといって続編で出番がありません。
結構バイオシリーズにはこういった勿体ないキャラクターが多いんですよね。

 

ニコライ・ジノビエフ

<出典:https://twitter.com/bio_official>

登場ゲーム:3

U.B.C.SのD小隊B分隊隊長。階級は軍曹で年は35歳。
出身地はモスクワで、元ソ連軍スペツナズ隊員でもあります。

そのため戦闘能力はかなり高く、アンブレラに雇われたのも暗殺術と対応力を買われてのものです。
任務によっては仲間であっても容赦なく殺すといった残虐非道で金にがめつい性格の小悪党に描かれています。

ただ生還率は高く、部隊内はともかくアンブレラには高く評価されていました。
また同じくどんな任務であっても必ず生還すると言われたアンブレラの保安警察(U.S.S)隊員であるハンクと比較されるほどで、能力は確かであることは間違いありません。

物語中ではカルロスらと同様に市民救出任務に従事していますが、当初からジルには敵対的でした。
その実態は監視員で、B.O.Wとの戦闘データの記録やアンブレラにとっての不利な証拠や生存者抹殺の任務についていました。

ちなみにアンブレラにとって邪魔な存在であるジルの死亡確認にも、安い金額ですが報奨金が出ることがニコライの口から明らかになっています。
原作ではルートによって死亡するのですが、正史としてはヘリで逃げたことになっており生存が確定しています。

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リメイク版ではより残虐性が上がっており、脇役からメインの悪役に大出世を遂げています。
このキャラクターも後の作品には出ていないので、非常に勿体ないです。

後登場作品にアウトブレイクを書かなかったのは、明確にニコライと名言されていないためです。
オペラク?あーそれは黒歴史ですね。

あとアンブレラ・クロニクルズではカルロス以外のU.B.C.S隊員は出てきません。哀れ。
またハリウッド映画の「バイオハザードⅡ アポカリプス」にも登場しますが、敵ではないものの名乗った瞬間ゾンビ犬に殺されます。哀れ。

 

ミハイル・ヴィクトール

<出典:https://twitter.com/bio_official>

登場ゲーム:3

U.B.C.S.・Dの小隊隊長。階級は大尉で、年は45歳。
出身地は現サンクトペテルブルグで、ソ連時代にも大尉を務めていました。

その後妻の所属するゲリラ部隊で少数民族独立のためテロ活動をしていたのですが、捕まった仲間の銃殺刑中止を条件にアンブレラに所属することになりました。

優れた指揮能力を持っており、今回のラクーン事件でも市民救出のために部隊を派遣されるもジルと出会ったときには舞台は壊滅し自身も重症を負って動けない状態でした。

最後は列車まで追ってきた追跡者からジルを守るために、手榴弾で自爆して壮絶な最期を遂げます。

リメイク版ではそこまで大きな怪我ではなく、普通に隊員と談笑してるシーンもあります。
そしてニコライの真の目的にも気づいているような優れた洞察力を発揮しています。

原作では既に重症だったこともあり、勇敢なこと以外はあまりキャラクターについてわからなかったのですが上手く掘り下げられています。
個人的には3の中でも一番好きな人物です。

若い頃の話とか描かれると嬉しいですね。

 

まとめ

原作の発売日から22年の時を経てリメイクされたRE3は、RE2と同様実写映画を見ているかのような作品に仕上がっています。
操作方法も旧来のラジコン操作からTPS操作になっているので、古臭さは感じません。

またストーリーに関してもアレンジが加えられているので、原作をプレイした人にもやってみる価値は大いにあると思います。
この記事でも主要キャラクターについてはネタバレも含めて記載しましたが、元々20年以上前の作品だしいいよね?

リメイクの大きなネタバレは書いていないつもりなのでその辺は一応配慮しています。
個人的に一番アレンジで驚いたのはブラッドの改変です。賛否はあるかと思いますけどね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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