バイオハザード2のリメイク「バイオハザード RE:2」の発売を記念してシリーズのおさらいをしてみた!!

こんにちは、たまこんにゃくです。

私が子供の頃から大好きなシリーズ、それが「バイオハザード」です。

もはや説明不要なほどゾンビゲームとしては知名度の高いゲームですね。
その第2作目であるバイオハザード2のリメイク「バイオハザード RE:2」が2019年1月25日に発売になりました。

そこでバイオシリーズを遊んだことのない方向けに、バイオ2の歴史的背景や楽しみ方をさくっと紹介しようと思って記事を作成することにしました。

これを機にバイオプレイヤーが増えると嬉しいですね。
ちなみに私はナンバリングタイトルはリベレーションズも含め全て遊んでいます。

特に好きな作品は4ですね。
縛りプレイが一番楽しいからってのが一番の理由ですかね。

また3のリメイク作品である「バイオハザード RE:3」も発売されていますので、そちらに興味ある方は以下の記事をどうぞ。

では早速バイオシリーズの作品と時系列を見て行きたいと思います。

 

バイオハザードの時系列

ところでバイオハザードの作品って沢山出ていますよね?

2から始めたいけど、ストーリーがわかるか心配になっている人もいると思います。

ちなみに私はリアルタイムでバイオをやっていたというわけではなく、ニコニコ動画での実況プレイを見てからプレイするようになりました。
もちろんそれ以前から存在自体は知っていましたが、ちゃんとクリアしたのは4が初めてでした。

そんなわけで4の主人公であったレオンが一番好きなキャラです。
なので彼の過去を知りたいと思って、2をプレイしました。

じゃあ全く知らない人なら何から始めたらいいか迷ってしまうと思います。
実際に派生作品も多いので、ナンバリングとそれに関わりのあるタイトルの時系列をまとめてみました。

タイトル ゲーム内の時系列 発売日
バイオハザード0 1998年7月23日 2002年11月21日(GC版)
バイオハザード1 1998年7月24日 1996年3月22日(PS版)
2002年3月22日(GCリメイク版)
バイオハザード3 LAST ESCAPE 1998年9月28日~10月1日 1999年9月22日(PS版)
バイオハザード2 1998年9月29日~9月30日 1998年1月29日(PS版)
2019年1月25日(PS4リメイク版)
バイオハザード ガンサバイバー 1998年11月 2000年1月27日(PS版)
バイオハザード CODE:Veronica 1998年12月 2000年2月3日(DC版)
バイオハザード ダークサイド・クロニクルズ 2002年(オペレーション・ハヴィエ) 2010年1月14日(Wii版)
バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ 2003年2月(アンブレラ終焉) 2007年11月15日(Wii版)
バイオハザード4 2004年秋 2005年1月27日(GC版)
バイオハザード リベレーションズ 2005年 2012年1月26日(3DS版)
バイオハザード5 2009年3月 2009年3月5日(PS3/X360版)
バイオハザード リベレーションズ2 2011年 2015年3月19日(PS3/X360/PS4/XOne/PC版)
バイオハザード6 2012年12月24日~2013年7月1日 2012年10月4日(PS3/X360版)
バイオハザード7 レジデント イービル 2017年7月 2017年1月26日(PS4/XOne/PC版)

 

ざっとみただけでこれだけあり、しかもこれで全部ではありません。
あと表を見てもらえればわかるかと思いますが、発売された順番にゲーム内の時系列が進んでいるわけではありません
ただ近年に発売されたナンバリングは兼ね現実の時系列と同様になっています。

ちなみに表の中に入れようか迷って結局入れなかった作品もあります。

一つはゲームボーイカラーで発売されたBIOHAZARD GAIDENです。
ゲームボーイというスペック上の問題もあってかアクションゲームというよりタイミングよくボタンを押して敵を倒していくRPGとリズムゲーが合わさったようなゲームになっています。
ゲーム独自の地下組織なるものが存在し、バイオ2の主人公のレオンが所属していますが公式でなかったことにされているようなので含めませんでした。

もう一つはPS2で発売されたバイオハザード アウトブレイクです。
舞台はバイオ2や3と同様のラクーンシティですが、このゲームは歴代の主人公のような化け物レベルの身体能力があるわけではなく一般市民が主人公のため含めませんでした。
まぁ一般市民が主人公といったら7もそうなんですが、クリスが登場しますしナンバリングなので。

とはいうものの流石に始めたばかりの人がどれから手をつけていいか迷ってしまうほどのタイトル数ですね。
しかしタイトルによって操作方法に違いがありますので、ジャンル分けして紹介します。

 

ラジコン操作

該当作品
・「バイオハザード0」
・「バイオハザード1」
・「バイオハザード2」
・「バイオハザード3 LAST ESCAPE」
・「バイオハザード CODE:Veronica」

ラジコン操作という言葉に聞きなれない方もいるかと思うのですが、要するにコントローラーの方向パッドの上下で前後進し左右で旋回するスタイルの操作方法です。

この当時のカプコン作品にはよく見られ、鬼武者やディノクライシスも同様の操作方法でした。
これは操作が上手く行かないことによる恐怖演出らしいのですが、子供の頃はほんとやりにくかった記憶がありますね。
というか今もこの手のゲームは苦手です。

ちなみにリメイク版等比較的近年に出た作品はアレンジ操作という、方向通りにキャラクターが移動する操作方法もあるので苦手な方はHDリマスターを購入するのがいいと思います。

リメイクが出てないものについては慣れるしかないですけどね。

またカメラについては現在の主流になっている操作キャラクターを後ろから追従するTPSのタイプではなく、固定のカメラでキャラクターを上から見下ろす型となっています。
場所によってはほんとに見にくいです。

そしてラジコン操作のタイトルはサバイバル要素を売りにしているため、敵を殲滅するというよりは逃げることをメインとしています。
そのため弾やアイテム不足になりやすく、タイトルによっては非常に難易度の高いものもあります。

ストーリーに関していえば、0からベロニカまで1998年の約半年間のできごとなのでどれも深い繋がりがあります。
これからやる場合はもちろん2のリメイクから始めても問題ありませんが、可能なら0と1をやっておくとストーリーがしっくりくると思います。

今なら両タイトルともHDリマスターが発売しているため、古臭さは一切感じません。
ただこれらは特に難易度が高いため、人を選ぶかもしれません。

 

TPS操作

該当作品
・「バイオハザード4」
・「バイオハザード5」
・「バイオハザード6」
・「バイオハザード リベレーションズ」
・「バイオハザード リベレーションズ」

現在のアクションゲームで主流になっている三人称視点になります。
具体的には操作キャラクターの後ろから追従する客観的な視点になります。

私個人としてはこのタイプが一番プレイしやすいです。
敵が弾やアイテムをドロップ(リベシリーズは武器や能力で発見)するため、よほどのことがない限り不足することはありません。

敵を殲滅したいという人ならTPS視点のタイトルがお勧めです。
バイオ2のリメイクもTPS視点となっています。

操作方法に関しても若干の違いがあり、4と5はエイム(武器の構え)がコントローラーの左スティックで行います。
しかも構えながら移動やリロードができないため、現在のTPSで一般的な操作方法ではありません。

右スティックでのエイムになったのはリベ1からなので、どちらが慣れているかでもプレイの感覚も変わると思います。
特にバイオ6はアクションも豊富で体術がいつでも出すことができます。

あとQTEという場面ごとに画面に表示されたボタンを入力しないと即ゲームオーバーのイベントがあります。
特に6は多いので特に不評です。
イベントシーンをゆっくり見ることができませんからね。

またこれらのゲームの発売年を見てもらえればわかるかと思いますが、プラットフォームの変更やゲームが大容量化した影響があるのか発売間隔が大幅に伸びました。
バイオハザードはサザエさん方式ではなく、年数を重ねることにキャラクターも年を取ります。

4の舞台の2004年から7の2017年まで13年経過しているため、キャラクターも相応の年齢になっています。
ストーリーに関してもベロニカまでの物語の元凶となったアンブレラ社は既に崩壊し、新たな会社や組織が敵対勢力となります。

なので過去作をやっていなくてもある程度ストーリーをなぞることはできると思います。
ただ登場キャラクターの背景を知る上では過去作をプレイした方がいいでしょう。

 

FPS操作

・「バイオハザード ガンサバイバー」
・「バイオハザード7 レジデント イービル」

2000年発売のガンサバイバーと2017年発売の7では操作性がかなり違いますが、視点という意味で同一区分とします。
FPS視点というのは操作キャラクターの目線がそのままカメラの位置になるわけですね。

ガンサバイバーはガンシューティングのジャンルでもいいかもしれませんが、自身で好きなところに移動できるというところからFPSとしています。

他の共通点はどちらも一般市民ということですかね。
まぁメンタルは全然一般人ではありませんが。

ちなみにガンサバイバーはシリーズが4まで発売しています。
なぜ1のみ紹介したかというと、1の主人公は私立探偵でレオンの友人だからです。

2はベロニカのストーリーを基にしているため除きました。
3はディノクライシスのストーリーで、4はバイオの世界ですが主要キャラクターと関わりのない人物のため含めていません。

面白いところはルート分岐があるところですね。
あとハンドガンが無限なのでゾンビを好きなだけ撃ちたいという人向けです。

7のストーリーはバイオシリーズで登場する主要キャラクターが全く登場しないので、新鮮にプレイできます。
6までのTPSからFPS視点に変更され、カプコンの次世代エンジンである「REエンジン」を搭載しよりリアルになりました。

ちなみにリメイクバイオ2もREエンジンが搭載されています。
世界観が広くなり過ぎた舞台をまた建物からの脱出にシフトチェンジし、原点回帰の恐怖感を感じられるでしょう。

 

ガンシューティング操作

・「バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ」
・「バイオハザード ダークサイド・クロニクルズ」

どちらもWii専用タイトルとして発売になりました。
FPS視点ではなく完全にオートで移動するゲーセンとかでお馴染みのガンシューティングゲームです。

基本的に初期のバイオシリーズは主人公を二人の内から一人を選んでプレイするので、選ばれなかった主人公は基本的に登場しません。
でも上記の2作はガンシューティングということもあって主人公二人で進んでいきます。

原作のゲームにはなかったやり取りもあり、また原作では使用できなかったキャラクターが裏で何をやっていたかもわかりますのでファン必見のアイテムですね。

アンブレラ・クロニクルズはバイオハザード0、1、3までの追体験と本作独自のアンブレラ崩壊までを描く作品です。
4をいきなりプレイした人はOP画面でアンブレラ崩壊を知り、いつの間に崩壊したんだ?と思ったことでしょう。

その背景が描かれているのがアンブレラ・クロニクルズというわけです。
まぁ発売した時にはなんでアンブレラの最後をナンバリングタイトルじゃないんだと思いましたけど。

ダークサイド・クロニクルズはバイオハザード2、ベロニカまでの追体験と本作オリジナルストーリである「オペレーション・ハヴィエ」という南米の惨劇を描く作品です。

オペレーション・ハヴィエは2の主人公であるレオンと4でレオンの前に敵として立ちはだかるクラウザーが二人で潜入します。
クラウザーがなぜ4で敵となったかもわかるので、4が好きなプレイヤーは是非ともやって欲しい作品になります。

 

バイオハザード2の概要

バイオシリーズは沢山あるということは分かってもらえたかと思います。
最初にここを説明しておかなければ2の立ち位置がわからないため、長々と解説してきました。

では2のストーリーを見て行きたいと思います。
バイオシリーズ初プレイの人向けに書いていくつもりですが、後期の作品を交えるためネタバレ気味になってしまいますのでご了承ください。

というか時系列の時点でかなりネタバレしてますけどね。

本作の舞台は1998年で、21歳の新人警察官である「レオン・S・ケネディ」と19歳の女子大生である「クレア・レッドフィールド」がゾンビ化した街から脱出するまでの話を描きます

当時としては斬新な「ザッピングシステム」という主人公二人のうちの一人でゲームをクリアすると、もう一人の主人公をプレイする時に裏のシナリオが選択できます。
具体的にいうと二人の主人公は同一の時間軸を各々行動しているため、一方の主人公で行動したことがもう一方の主人公に影響を及ぼすのです。

ちなみに最終的なストーリーは変わりません。

 

ストーリーの概要

1998年7月23日、2の舞台であるアメリカ中西部にあるラクーンシティ郊外のアークレイ山地で人が食い殺されるという事件が起こりました。

物語内では「アークレイ山地猟奇事件」と後に云われます。
この事件を探索するためにラクーンシティ警察署の特殊部隊である「S.T.A.R.S.」のブラヴォーチームが投入(バイオハザード0)されました。

ちなみに余談ですが人が食い殺されるという事件はゲームのフィクションではなく現実にも起こっています。

翌24日ブラヴォーチームからの通信が途絶えたことで、アルファチームがアークレイ山地・洋館を調査(バイオハザード1)し、主人公である「クリス・レッドフィールド」と「ジル・バレンタイン」によって解決されました。

その2か月後の9月29日にラクーンシティにとある目的で向かった2人の人物がいました。
一人はラクーン警察署に初出勤ながら大遅刻してしまった「レオン・S・ケネディ」、もう一人は行方不明になった兄を探しに来た「クレア・レッドフィールド」です。

ここからがバイオハザード2のストーリーになります。
既にラクーンシティはゾンビが徘徊する街となっていました。

二人は偶然出会い、車で警察署に向かうも途中ゾンビに襲われ車は大破し別れて向かうことに。
それぞれが警察署につきますが、既に機能を果たしておらず壊滅状態でした。

その後レオンは恋人を探しに来た「エイダ・ウォン」と、クレアは母親から警察署にいくようにといわれてやってきた「シェリー・バーキン」と出会います。

彼らはラクーンシティから脱出することを目指しながら、物語の真実に迫っていくことになります。

 

主要登場人物

レオン・S・ケネディ

<出典:https://twitter.com/bio_official>

登場ゲーム:2/4/6/ダークサイド・クロニクルズ
登場映画:ディジェネレーション/ダムネーション/ヴェンデッタ

主人公の一人。クレアの兄であるクリスと並んで最も出演作品が多い人気キャラクターです。
本作は21歳の新人警察官として初めてのバイオテロに遭遇します。

正義感を持ち使命感に燃えた青年ですが、初出勤にも関わらず大遅刻してしまいます。
しかも遅刻した理由は前日に恋人と大喧嘩して別れたため、やけ酒して爆睡した上夕方から出勤するという破天荒なことをやらかしてます。

もし時間通り出勤していたら命がなかったかもしれないので、逆に生死の境目となりました。
ただこの設定はリメイクでは削除されてしまいました。

4以降からレオンを知った人方ならクールでどんな逆境にも皮肉で返すキャラクターをイメージしていると思いますが、この頃のレオンはまだ初々しさが残ります。

そしてこの頃はまだ超人的な身体能力は手にしていません。

今後のレオンの代名詞となる女難の相はこの頃から始まります。
ちなみに2の所持品にはライターがありますが、本人は非喫煙者です。

 

クレア・レッドフィールド

<出典:https://twitter.com/bio_official>

登場ゲーム:2/CODE:Veronica/ダークサイド・クロニクルズ/リベレーションズ2
登場映画:ディジェネレーション

主人公の一人。バイクに乗るのが好きな好奇心旺盛な19歳の女子大生です。
S.T.A.R.S.と後に対バイオテロ組織B.S.A.A.を結成するクリスは彼女に兄にあたります。

両親は既に亡くしているため、本作の舞台も唯一の肉親である兄のクリスを探しにラクーンシティにきました。

モテるようですが特定の誰かと付き合っている描写はなく、映画では仕事を新しい彼氏といっている場面もありました。

一般人でありつつも責任感が強く、どんな場面でも周りのことを考えられる優しい性格です。
クリスからは護身術や銃火器の扱いを教えられているため、軍人顔負けの身のこなしができます。

基本的に登場作品は年下とコンビを組むことが多いため、お姉さん的な役割が多いキャラクターです。

 

エイダ・ウォン

<出典:https://twitter.com/bio_official>

登場ゲーム:2/4/6/アンブレラ・クロニクルズ/ダークサイド・クロニクルズ
登場映画:ダムネーション

レオン編のパートナーキャラで、年齢不詳の見た目24歳くらいの東洋系の謎の美女です。
「エイダ・ウォン」という名前すら偽名で本名・目的共に不明。

恋人のジョンを探している最中にレオンと知り合い、行動を共にすることになります。
ちなみに初登場は2ですが、名前だけは1でも登場しています。

実は恋人を探すというのは表向きの名目で、本来はアンブレラ社の敵対企業であるH.C.F.社から送りこまれた産業スパイです。
本来の目的は事件の情報を握っているフリージャーナリストのベン・ベルトリッチを捜索するためでした。

この作品からレオンとは長い付き合いになります。
ただ根本的に悪人というわけではなく、レオンを幾度となく陰でサポートしてくれます。

なぜか歳を取るはずなのに彼女はシリーズを重ねるたび見た目が若返っていきます(笑)
これも何かのウイルスの副作用なんでしょうか。

 

シェリー・バーキン

<出典:https://twitter.com/bio_official>

登場ゲーム:2/6/ダークサイド・クロニクルズ

クレア編のパートナーキャラでアンブレア研究員の両親を持つ12歳の少女です。
母親であるアネット・バーキンの指示で警察署に隠れていた時に偶然クレアと出会うことになります。

彼女を取り巻く環境は悪く、両親は研究でいつも家を空けていたため人見知りが激しく寂しがりやな性格です。

特に父親であるウィリアム・バーキンは天才的な科学者ですが、残虐的な性格で研究と称して人体実験を行っている人物でした。
あろうことか作中でG-ウィルスを体内に植え付けられてしまいます。

それが原因で、ラクーン事件の後はウェスカーが死亡するまでアメリカ政府に軟禁されることになります。

失ったものも大きかったのですが、レオンとクレアという大切な友人を手に入れたと2の14年後の6で語っています。
この作品は合衆国エージェントして活躍し、似た境遇のウェスカーの息子のジェイクを諭すシーンもあります。

まぁラブコメシーンもあるので悲壮感はあまりないのが救いですかね。

 

まとめ

1のリメイクが発売されたのが2002年、それ以降2のリメイクの噂があってはまた消えを繰り返し17年越しの2019年に発売になりました。

待っていたファンの方も多いと思います。
私もその一人で長年待ち続けていました。

そして気持ちはまだ早いですが、3の舞台も2と同じラクーンシティのためリメイクに期待ができます。

今までシリーズをやったことがない方は新しいナンバリングが出る度にストーリーがわかるか不安に駆られるかもしれません。
しかしこの作品はいわばどのタイトルにも関わる重要な事件を扱っているため、導入として最適です。

古参の方も新規の方もこの機会にプレイしてみてはいかがでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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